Story of Product

江戸時代の製法を七代にわたって受け継いでいる 恵那市 岩村町 松浦軒本店のかすてーら

20150423
松浦軒本店で作られているカステーラの製法は、現在のポルトガルやスペインといった、カステーラの元祖といわれる国にすら残っていない、本来のカステーラの味といわれています。

松浦軒本店のカステーラは、江戸時代 岩村藩の御殿医神谷雲澤が、蘭学を学ぶため長崎へ赴いた折、カステーラの製法も学ばれて帰藩され、当時菓子造りを生業としていた、松浦軒本店に伝授されたのが始まりだと伝えられています。 現在でもその製法は受け継がれており、季節や気温によって生地の具合を確かめながら、一つ一つ金型に流し込まれ焼かれるカステーラは、一度食べると、そのしっかりとした食感や素朴な甘味は忘れられません。